KMDの様子が分からない…。とか前回のエントリでぼやいていたら、昨日UPされたエントリで、ちょうど講義内容の一部が紹介されていた。内容は、「携帯ビジネスの現況と今後の市場動向」。日本の携帯普及率は世界50位なのだとか。ルクセンブルクからドイツまでの1位から29位までの国々では、100%以上という話が紹介されているが、それって実際あるべき姿なのだろうか?ちょっと疑問。欧米では通話用の安い端末と、スマートフォンを持つのが流行っていると何処かで耳に挟んだが、それがこの数字の原因だとしたら、単に無駄をしているようにしか思えない。携帯も小さくなったとはいえ、ポケット一つを占拠するし、契約が二つになったら高くつくだけにしか思えないのだけれどもなぁ。日本では一台で大体のことを済ませることの出来る高性能な端末の普及しているから、数字が低く抑えられているのではないかと自分は思う。

Blogに載せられているスライドでは、他にも世界の携帯端末事情紹介が。iPhoneやAndoroidなどについては知っていたけれども、DANGERという端末と、それがMSに買収されたという話は初耳。何のためなんだろう?MSはWindows Mobileという携帯端末用OSを持っているし、Zuneという携帯音楽プレーヤーの端末も発売していて、そのどちらも.Net Compact Frmeworkをベースとしたアプリの開発環境までそろっているというのに、わざわ独自OSと、Java VMの上で動いているというDANGERを買う必要が分からない。

 

しかしあれだけ内容の濃いスライドが一講義40~50枚かぁ。ただただKMD生が羨ましい。是非機会があれば受けてみたいものだ。