昨日、iKnow Developers Conferenceというイベントに行ってきました。iKnowを提供しているCeregoによる催しで、iKnowの中の人によるWeb APIなどの今後の方向性の説明と、LT、Developer Challengeの結果発表、飲み会、という流れで行われました。

中の人による話には、これから増える予定のAPIの話もちらほらあり、どれもうまく使えば中々面白そうなものが揃っていました。transliterationを引くためのAPIはもうすぐらしいので、期待したいですね。積極的に多言語化を図っており、中国語の文ではピンインを取得できるのが素敵です。また、OAuthを使わないとOpenIDで利用しているユーザーは利用できないよ、という話もあったのですが、これは初耳でした。OpenIDについて調べねば…。

LTではそれぞれ面白いお話が色々と。流行りなのか、大半の人はiPhoneかRubyに絡めているような印象を受けました。が、その中で異彩を放っていたのは@isocchiさんのLT。DSを絡めた作品が出てくるとは思っていなかったので、これにはかなり驚きました。マジコンを使っているので、一般に配布するとなると色々問題があるのかもしれませんが、それはともかく、デモは観ていて興味をそそられるものでした。iPhoneはスタイラスによる入力ではなく、指によるタッチ入力にチューニングされているという話があったので、iPhone向けに作り直すのは難しいようですが、それならWindowsMobile(Silverlight2 for Mobileとか(Mobile版でもスタイラスイベントやインクはオミットされないはず…。))やAndroidならどうかなぁと思ってみたり。

Developer Challenge。まだ結果発表ページが出来ていないですが、洋楽の歌詞データベースとiKnowのリスト作成機能を組み合わせたサイトと、iPhone向けアプリが賞をとっていました。自分のiKnow ItemBankPanel for WordiKnow ItemBankPanel for VisualStudioは残念ながら駄目でした。まぁ作り込みが甘かったし機能も限られていたから仕方ない…。他にも色々応募作があったようなので見てみたいですね。

飲み会。@isocchiさんの隣。自分と同じ大学生ということを知り、少し話をさせてもらったのですが、やっぱりこうやって勉強会に来られている人は出来る方が多いですね。自分は一年後あの位技術のレパートリーを増やせているだろうか…。
また、iKnowの中の人である、@dominiekさんや@novさんにも挨拶出来ました。iKnow ItemBankPanelもそこそこ気に入ってもらえていたようで、良かった良かった。

が、その際、ちょっと話をするのにも事欠く今の英語力は、絶対なんとかしないとなと思ったり。特にSpeaking能力。Native同士の会話に割って入るような、多人数の会話ではなく、Native対自分というような一対一の状況、それであれば普通こちらのレベルに合わせて向こうが喋るスピード、言い回しのレベルを調整してくれるので、Listening能力はそれほど問題にはならないのですが、Speaking能力が低くて自分が言いたいことをすぐその場で英語で表現できなければどうしようもないので…。いやはや。難しいですね。そういえば、今学期の英語のプレゼンの授業でもそうでした。プレゼンをひたすら行うのは、一方的に喋るだけということもあって、まぁ楽勝だったのですが、質疑応答は非常に難儀するものでした。いつか英語で当意即妙な答えを返せるようになりたいですね…。