Archive : 2011-01

HP ESXi Offline Bundle for VMware ESXiを当てることで、ESXi側からハードウェアの詳細なモニタリングが出来るようになります。例えば、温度センサであり、ストレージの状態(構成しているディスクやバッテリの状態)をモニタリングできるようになります。HP ESXi Offline Bundle for VMware ESXiの当て方については、vCenter Update Managerいいね。というエントリの「ESXiホストへのサーバーベンダ提供独自パッチの適用」という項目を参照ください。

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これが追加した状態でvCenterにvSphere Clientで接続した時のHeadware Statusの表示。ストレージの状態とかがちゃんと出ています。6本のディスクでRAID5を組んでおり、Disk6がスペア、バッテリーバックアップ用のバッテリも生きていることがわかります。いやーこういう風に整然と出ると心が躍りますね。

JAN
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vCenter Update Managerいいね。

Published:2011-01-10 19:16:04 UTC

vSphere AdvancedとvCenterのライセンスを入手できたので、某所で預からせていただいているESXi環境をアップグレードして、ちまちまと暇を見つけては環境構築をしている今日この頃ですが、今日はvCenter Update Managerの話。vCenter Update Managerは、VMware ESXiやvCenter Server、それにゲストOSのパッチレベルの管理をできるソフトウェア。vCenter Serverのインストーラに紛れていて、全くその存在を認識していなかったのですが、これまでvSphere Host Update Utilityで行っていたESXiのアップデートやパッチ当てを出来るものと聞き、使い始めてみました。

インストール

vCenter Update Managerですが、サーバーコンポーネントとvSphere Clientに対するプラグインという構成で出来ています。

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サーバーコンポーネントのインストーラは、vCenter ServerのインストールCDのISOイメージのAutoRunで立ち上がるDialogからvCenter Update Managerという項目を選択することで起動できます。vCenter Serverと同じサーバーにでも突っ込んでおくと良いのではないでしょうか。

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vSphere Clientのプラグインは、vSphere Clientのプラグインマネージャからインストーラのダウンロードと起動を行えます。

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こんな感じ。

インストールが済むと、vSphere ClientはこのようにホストのページにUpdate Managerというタブが追加されたり、
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「ソリューション及びアプリケーション」の下に「Update Manager」という項目が追加されたりします。

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ESXiホストへのパッチの選択

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ホスト毎のUpdate Managerのタブの、「添付」というリンクから、適用したいパッチレベルを選択できます。

ESXiホストへのパッチの適用

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修正というボタンを押せば、パッチを適用できます。お手軽!なお、ホスト毎のUpdate Managerタブではなく、フォルダ毎、クラスタ毎、DataCenter毎のタブから行えば、多数のホストに対してまとめてパッチ適用をできるようです。小規模環境なのでそのようなことはしたことはありませんが。。

ESXiホストへのサーバーベンダ提供独自パッチの適用

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VMwareが提供しているパッチ以外に、サーバーベンダが提供していてVMwareのレポジトリに載っていないパッチ(正確にはHost Extention)というものが存在し、それを当てることでESXi側から、ハードウェアのステータスがモニタリング出来るようになったりするものがあります。例えば、HPのHost Extentionがあり、これをインストールすることで、HP CIM Providerとして働いてくれます。HPのInstall Instructionsを見ると、vSphere CLIのスクリプトを使えとありますが、vCenter Update Managerを使える環境では、vCenter Update Managerを使った方が便利です。これの追加は、「ソリューション及びアプリケーション」→「Update Manager」→「パッチ レポジトリ」→「パッチのインポート」からパッケージの追加を行い、そのパッケージを含んだベースラインを新たに構成し(その際ベースラインのタイプをHost Extentionとすること!)、そのベースラインを対象のホストに対して添付し適用するという流れで実現できます。

JAN
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2011年になりましたね。あけましておめでとうございます。

新年の抱負を語る前に、まずは去年の反省から。去年はすっかりBlogを書かない一年となってしまいました。一年でたったの7本だけ。反省しております。何をしていたかというと、基本的にプログラミングはせず、ネットワークとか、インフラ周りの勉強を進めた一年でした。バイトでL2インテリジェントスイッチやアクセスポイント、VMware vSphere Advancedの導入作業を担当したりだとか、そんなことをしておりました。ちょっとは知識がついたのか一応IPAの応用情報とネットワークスペシャリスト試験に合格したりできました。まぁそのせいで、Windows Phone 7の発売開始とかの波に乗れなかったのは心残りではあります。

そして今年。今年はまずは就活ですね。学部で卒業してしまっていいのか、という悩みは残っていますが、去年少し就活をしていた中で、インターンとか行かせていただき、今の自分でも社会のどこかには自分を受け入れてくれる場所があるのではないか、という気もしてきて、とりあえずはしっかり就活してみようと考えています。そして就活と並行して、卒論も進めていかなければなりません。自分にはどうにも出来ないところでかなり迷走している感はありますが、中途半端なものにはしたくない(しっかりやる or 完全に手を抜く)と考えています。頑張ります。