Archive : 2015

JUL
25

“The Martian”観たい

Published:2015-07-25 01:31:22 UTC

“The Martian”が面白そう。原作は同名小説(邦題は「火星の人」)で、事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、火星でサバイバルしながら何とか地球とコンタクトを取り、救出を待つ、というもの。主演がマット・デイモンで他の星に取り残された宇宙飛行士という設定は「インターステラー」を思い起こしてしまうが、さてはて。

 

ACT-SBY構成を組む場合、リソースの調停にpacemaker/corosyncを使う場合が多いと思いますが、リソースが何らかの原因でフェールオーバーした場合にメールで通知を受けたい場合、どう実装するのが良いのかこの間悩んだ際のメモ。

ネット上で良く紹介されている方法として、MailTo ocfリソースを作り、監視したいリソースと同一ノードで動作するようcolocation設定をするというものがありますが、MailTo ocfリソースはstart、stopイベントに反応して常にメールを送信するため、計画メンテナンス時に非監視設定にし、アラートメールを飛ばさないように設定するということが出来ない(MailToリソースを通常の手順でstopさせた場合もアラートメールが発報されてしまう)問題があります。

 

CRMリソース設定

primitive mailto ocf:heartbeat:MailTo \
   params \
      email=<your mail address> \
   op monitor \
      depth="0" timeout="10s" interval="10s"

 

何か別に良い方法がないかと探していたところ見つけたのが、以下のcrm_monコマンドを使用する方法。

crm_monコマンドには–mail-toオプションがあり、リソースがフェールオーバーしたときにアラートメールを送信してくれます。こちらをUpstartでサービスとして動作させることで、監視を有効化しておきたい時だけサービスを立ち上げ、監視を無効化したいときはサービスを停止することで対応できました。

 

/etc/init/pacemaker-monitor

# pacemaker-monitor
#
# pacemakerを監視し、failoverが発生した場合はアラートを発報します
 
description     "pacemaker-monitor"
 
start on filesystem or runlevel [2345]
stop on runlevel [!2345]
 
respawn
respawn limit 10 5
umask 022
 
console output
 
exec crm_mon --mail-host=<mail host>:<mail host port> --mail-to=<your mail address> --mail-prefix="<your mail prefix>"

何かの参考になれば。

JUL
24

YAMAHA RTX1200買いました

Published:2015-07-24 23:20:55 UTC

YAMAHA RTX1200を中古で買いました。L2TP/IPsecでのリモートアクセスVPNに対応した物理ルータが2万円台で手に入るとは良い時代です。設定もGUIで大半が済ませられるのが手軽で良いですね。CUIは、シリアルケーブルとしてメス-メスのクロスケーブルが必要でかつ文字コードがShift-JISなのが少し面倒です。Ciscoケーブルが使えれば良かったのですが。

ともあれ、手軽で良いルータです。人気の商品は、それだけの理由がありますね。