Book Archive
「シンプル」でメンテナンス性に優れたアプリケーション開発のために。
本書では.NET Frameworkアプリケーションのチューニング・リリース・セキュリティ等、業務アプリケーションの開発に必要となる実践テクニックについて解説します。
C#言語仕様の特性と開発現場での経験・知識等を交え、これらを理解しやすいよう体系的にまとめています。
という切り口が面白い。薄い本なんだけど、C#の入門書では決してなくて、ためになりそうなトピックが揃っているっぽい。マイコミのこのシリーズは、もともとはWebデザイナ向けの本が揃っていたのだけど、だんだんセグメントを広げてきたのかな。
wankuma勉強会の時にMSの大西さんが持っているのを見て存在を知った本なのだけど、これもかなり濃そうな本。出版社がボーンデジタルだし。
本書で学ぶこと
・衝突判定や反発を使ったオブジェクト間の相互作用の追加
・生物のような動きを生成するためのフォーワードおよびインバース キネマティクスの実装
・パーティクル システムの構築と、噴水や爆発を生成するためのパーティクルへの重力の適用
・3Dオブジェクトをシミュレートするための仮想現実オブジェクトの実装
となっているけど、果たして読んだところでついていけるだろうか…。
自分はバイトでPHPを書いているのだけど、しっかりした開発環境を整えて生産性を上げたいなぁということで興味を持っている本。
ちなみに今日買った本。
IronRuby…(´;ω;`)ブワ
今週の東洋経済とダイヤモンドは示し合わせたのか、共になんとも恐ろしげな特集を組んでおり、開く気も起きませんでしたが、先週の東洋経済の特集はなかなか面白いものでした。
Microsoftは最近Vistaの失敗から軽く見られがちですが、そのような失敗を犯してなおMicrosoftが保持している、揺ぎ無い強さを再確認させてくれる特集でした。競合相手としてGoogleやApple、Amazonなど既存の大企業とそのプロダクトしか取り上げておらず、オープンソースソフトウェアへの言及がほとんどなかったりと、残念なところもありましたが、圧倒的なシェアを持ったOSと強力な統合開発環境、そしてそれらを利用する膨大なユーザーを擁し、ゲームのルールを自分で作り出せるMicrosoftの強さを再評価したこの特集には首肯するところが多くありました。
ちょうど今、マイクロソフト ビル・ゲイツ不在の次の10年:Mary Jo Foleyという本を読み始めたところでもあるのですが、こちらも非常に面白そうな本です。著者は25年以上もMSの戦略、製品、技術を追いかけてきたフリージャーナリストだそうで、語られる言葉には非常に説得力があり、小説を読んでいるかのようにどんどん引き込まれます。自分も読み始めたところですし、色々あって読み終えるにはまだまだ時間が掛かりそうですから、書評がわりに序章の抜書きをして紹介とします。
私は、マイクロソフトが今後数年間、いや数カ月の間に計画していることを完璧に予言できる水晶玉を持っているわけではなし、そんなことを言うつもりもない。しかし、日常的に言葉を交わしているマイクロソフトの経営陣、顧客、ライバルなどの顔ぶれから考えると、私はかなりまっとうな推測をすることのできる位置にいるのではないかと思う。
この本は次世代のマイクロソフトのカギを握るだろうと私が考えるマイクロソフトの人材、製品、戦略について書いたものだ。マイクロソフトの一部の事業単位の未来を描くという試みは、群盲象を撫でるということわざと似たような作業だと思っている。ウィンドウズという幹の部分が蛇のようなルック・アンド・フィールで、オフィスという牙が槍のようだとわかっているからといって、8万人の従業員を抱えさらに成長しつつあるマイクロソフトがどのようになるのかがわかるわけではない。
とはいえ、マイクロソフトが次に何をするかについては手がかりが転がっている。それらの手がかりを集めて一本の糸で貫けば、次の10年でマイクロソフトが何をしてくるかをかなり適切に推測できるはずだ。点を結んで線を描くという私の試みによって、マイクロソフトの顧客、パートナー、その他この会社に何らかの利害関係のある読者の皆さんが、2008年以降のことについてインフォームド・ディシジョンを下せるようになれば幸いである。
MicrosoftがLive Servicesを、Officeを、Windows OSを、今後どのように進化させようとしているのか、それによってどのような収益モデルを描こうとしているのか―について興味のある方には大変読み応えのある本ではないかと思います。
思いつくままに列挙。
色々入門し過ぎてオーバーフロー気味。一つの本が読み終わる前に次の本を借りてくることが多くて、未消化の本もちらほら…。とりあえずC++勉強しないとなぁ…。
amazonをウィンドウショッピング?していたら、Webプロフェッショナルのための黄金則 WordPressテンプレートタグ虎の巻 (Web Designing Books)という本が。Web Designing Booksシリーズは参考になる本が多いので結構目を通しているのだが、ついにWP本も登場するようだ。
目次を見ると、
Chapter 1 基本
Chapter 2 全般
Chapter 3 コンテンツ
Chapter 4 アーカイブ
Chapter 5 カテゴリー
Chapter 6 タギング
Chapter 7 タクソノミー
Chapter 8 メディア
Chapter 9 リンク集
Chapter 10 ユーザー
Chapter 11 コメント/トラックバック
Chapter 12 ショートコード
Appendix
001 日時の表記コード
002 パーマリンクの構造タグ
003 文字列を変換・整形する関数
004 文字列を変換・整形するフィルタ
005 グローバル変数
となっているので、そこまで細かく機能を追っているわけではなく、大体既知の内容っぽいが、
「テンプレートタグと関数を明確に分類すると同時に、あまり解説されることのないWordPress内部で利用されている関数などにも触れていますので、テンプレートをテンプレートファイルとみて使っている方にも、PHPファイルとみて使いこなしている方にも、十分に役立つ内容となっています。」(著者「はじめに」より)
ということなので、内部の関数紹介目当てにチェックしてみたいと思う。
思い出せる限り書き出してみる。三月の末あたりから。
新書編
政治経済絡みばっかり読んでいた高校時代とはガラリと変わったなぁ・・・。全ては「ウェブ時代をゆく」から始まった。
技術書編
「C#ではじめるWebサービスプログラミング」には見るべきところは全く無かったなぁ。対し「新プログラミング環境 C#がわかる+使える」は非常に分かりやすかった。この著者の@ITでの連載(C#2.0)が非常に分かりやすかったので、C#1.0内容について復習するのに丁度良いだろうと思い買ったら大当たり。
読み物(コンピューター系)
「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」はなかなか面白かった。
小説
笑っちゃうほど小説読んでねー。
その他
積ん読-番外編
総括
とりあえずはこんな感じ?
なんだかんだ言いながら忙しいなりに読書量を確保できていてよかった。今日買ってきた「iCon」、直ぐにでも読みたいのだがなかなか時間がとれそうにない…。
村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読んだ。初の村上春樹作品体験。正直よくわかりません><。
まとまった時間が取れなかったので、電車の中で一章づつ、細切れに読んだのが悪かったのだろうか。細かく表現を味わいながら読むのではなく、ざっと筋を追う読み方をしてしまっていた。悔しいのでそのうち時間が出来たら読みなおそうと思う。
Web 2.0 ツールのつかいかた まだ、Googleだけですか?
最近小飼氏の書いたものを読み漁っている関係で、上記の本に辿り着いた。その中の、小飼氏と梅田氏の対談の中に、Googleについて非常に興味深い指摘があった。
偵察衛星が膨大なinfomation(情報)をもたらした一方で、むしろintelligence(知性)が損なわれたのと同様のことがWebの世界にも起きているような懸念を私は感じてしまうのです。
偵察衛星の登場により、HUMINT(人間による情報収集。HUMan INTelligenceの略)は大きな痛手を負ったと言います。偵察衛星の写真の鮮明さに目を奪われるあまり、あいまいで解釈の難しいHUMINTは隅に追いやられ、その結果「神には見えない」「テロリスト」の跋扈を許した側面は大いにあると思います。いや、それこそが9.11の遠因でしょう。
それに対し合州国<原文ママ>は「人の力」を振り返るのではなく、むしろ「神の力」への飽くなき追求に突き進んでいるように思えます。
合州国が目指していたのは、世界に「神の力」をもたらすことであり、その過程としての「神の目」たる情報網と、世界最強の「神の手」たる米軍があるのですが、皮肉にもポスト冷戦の歴史というのは、合衆国の力がより「神に近づけば近づく」ほど、合衆国の行動から繊細さが失われ、傲慢への道を突き進んでいるように思えてならないのです。
Google八分が、合州国のイラクに対する態度に重なって見えるのは私だけでしょうか?
私がGoogleのありように対し、一神教的だと感じたのは、まさにGoogleのありようが合州国のManifest Destinyの延長上にあるように思えたからです。
「Web2.0をめぐる往復書簡―Web 2.0 ツールのつかいかた まだ、Googleだけですか?
」内、小飼氏の発言より引用、装飾は引用者による。
Googleの、検索テクノロジーという唯一絶対の「神の目」により、世界中の全ての知を再編成しようとする姿勢を、SIGINTを頼り、HUMINTをないがしろにしてきたアメリカ合衆国の姿勢になぞらえ、その態度を傲慢だと考え、いつか破綻をきたすと暗に示唆している。
Googleは、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」を使命と言って憚らない(=Manifest Destiny?)わけだが、その信念に基づいて行われたYouTubeの買収や、Google Book Searchは、そのもたらす結果は未だ見えないが、少なくとも既存の著作権のありように対しては冷淡で、傲慢な態度と言えるだろう。
果たして、Googleが、イラク開戦の判断を誤ったアメリカのように、しっぺ返しを食らうとしたら、その時のHUMINTにあたるものとは、何なのだろうか?
バイトから帰ってきたらドアにぶら下がっていた。そういえばもう発売の時期だったか。今早速読み始めたところ。「好きを貫く」彼らの姿勢を学びたいと思う。
「入門 正規表現」を買った。まだ読み始めたばかりであるが、なかなか分かりやすくて良い本である。正規表現は、これまでJScriptを処理系に、リファレンス片手に少々触ったことがあるだけなので、ここで規則をマスターしておきたい。バイト先で予告された仕事内容の一つに、正規表現を使った入力チェックをクライアントサイドとサーバーサイドの両方で行う、というのがあるので、この前買った「PHPサイバーテロの技法―攻撃と防御の実際
」とともに、勉強していこうと思う。