Touch Diamond Archive
マルチタッチこそないものの、Touch Diamondにも豊富なセンサが搭載されています。加速度センサ、環境光センサ、カメラ、GPS…。スタイラスがホルダに挿入されているかさえTouch Diamondはセンスしています。しかし、Windows MobileのAPIで取得できるのはカメラ映像とGPSだけに限られており、HTCもAPIを公開していないので、標準では加速度センサなどの情報を自作アプリから取得することは出来ません。
ですが。世の中には凄い人もいるもので、それら公開されていないセンサ情報を取得する方法を調べあげ、マネージコードから扱えるライブラリとして纏めてしまった方がいます。
Scott’s Weblog
My Brain Hurts: HTC Touch Diamond Nav Sensor API
自分でもサンプルを動かしてみたり、スタイラスの状態取得ライブラリを使うツールを書いてみたりしましたが、色々応用が利きそうで面白いですね。プログラマブルな高性能小型デバイスとしては、iPhone/iPod Touchがメジャーですが、どうせなら.NETの知識を生かして開発したいという方は、HTCのTouchシリーズを検討されてみてはいかがでしょうか。
箇条書きで。気が付いたら追加。
- ハードウェア
- 軽い。
- 薄い。
- 小さい。
- 解像度高い。
- バッテリあんまもたない。
- 但し大容量電池パックが別売りで存在。
- SoftBank版はウルトラ大容量バッテリーなんてものまで。
- 結構背面が熱くなる。
- 指紋は意外と気にならない。
- キーボードなくても何とかなる。
- でもあった方が便利だとは思う。
- ソフトウェア
- WindowsMobile
- 意外と良い。
- デスクトップ版Windowsとのアナロジーが効く。
- 日系の携帯と振る舞いが違うのに戸惑うことがある。
通話終了ボタンを押すことで全ての動作をキャンセルできる日系携帯の振る舞いは素晴らしいものだと思う。 - UI Controlがチャチい。 大減点。
- Touch Fro 3D
- 思っていたよりヌルヌル動く。
- 窓の杜 – 【REVIEW】Touch Diamondの“TouchFLO 3D”をカスタマイズできる「Diamond TF3D Config」使ったら更に便利に。
EnableHSUPAをONにしたらHSUPAで通信できるようになるのだろうか!?
- Opera
- レイアウトを崩さず、画面サイズに合わせて文章を折り返して表示する機能が素晴らしい。
- WindowsMobile
- キャリア(EMobile)
- 結構繋がらない場所が多い。
auで繋がらない場所はトンネルの中位しかなかったのに…。窓際に行けば繋がることが多いので、カバーエリアの問題というより、電波特性?
端末代を最初に全額払えば月々五千円強で維持できるのは最強。
携帯電話の買い替え、これまでしたいしたいと何度もPostを繰り返していましたが、ようやく念願かなってTouch Diamondを購入しました。だいぶ前からほぼEMobileのTouch Diamondと心に決めていたものの、クレジットカード発行の事務手続きでミスがあったりした関係でなかなか買えずにいました。が、このほどようやく条件が整い、Touch Diamondを先週の金曜日、閉店間際のヨドバシで買ってきました。機種代は一括支払いで六万数千円になり、財布は結構悲鳴をあげましたが、まぁ毎月の支払いに分割されて払うよりはヨドバシのポイントが貯まる分いいよね、ということで一括支払いで買いました。
で、箱から取り出したところ。良いですねー。Touch Diamond。素敵素敵。出荷時に貼られていた保護シートは一度はがしたので空気が入っているように映っていますが、これは別のに貼りなおしたので無問題。ここから始まるMy revolution!とか思いながら弄り始めたのですが、そこでいきなり問題発生。
Operaでブラウジング中、いきなり固まった。
まぁスマートフォンならそういうこともあるさ…何、iPhoneだってSafariが落ちまくるらしいじゃないか…と思いつつ、とりあえずソフトリセット。そして再起動すると…
白画面で止まってしまい、進まない。
えぇー、と思いつつ、もう一度ソフトリセット。
やっぱり白画面。
仕方ないので完全フォーマット。
やっぱりそれでも白画面しか出ない。

何度やっても改善せず。そんな傷心状態で土曜のわんくま勉強会へ。
そこで同席した@yamasaさんや@SAN_Morishiさんのちゃんと動いているNokia機やTouch Diamondを見て、

となりつつ、土曜は帰宅(わんくま自体は楽しかったですよ!)。
で、日曜。日曜はMozilla Developer Conferenceだったのですが、今回のDevConの目玉はMobile版Firefox、即ちFennec。あぁTouch Diamondのない悲しさよ…。まぁ、そうは言っても仕方がないので、EMobileのカスタマーサポートへ休憩時間に電話。
まぁ、ここでは特に問題なく無償で本体交換をしてくれることになりました。流石にここで保証対象外と言われたらキレる前に心が折れていたでしょうが、幸い、EMobile サポート – Google 検索で言われるようなサポートの劣悪さに出会うことなく、あっさりと無償交換を認めてくれたので今はとりあえず一安心といったところです。
ですが、WindowsMobile上でCompact Frameworkアプリを動かして遊ぶのは当分先になりそうです…。