Archive : 2008
大晦日企画。hiromasaさんが昔アップされていたエントリに倣いまして、「~のn個のひみつ」。
誰も知らない(といい)が、実は404ページのデザインも作りこんでいる。 - IE6対策は放棄してしまっている。
- サイト名の由来はC#のsharpと.net Frameworkの.netである。
- labという単語は予防線である。実験的なものだから内容に責任は持たないよ―という意味。
- 実際、SharpLab.の58%は罠でできているらしい。読んでも信じないように。
- でも何時かはlabの名に恥じない先進的なものもC#で作ってみたいとも思っている。
- www.sharplab.netには、サイト全体のトップページが用意される予定である。
- でも予定は未定である。
- あまり推敲せずにアップするので、日本語がおかしいときがある。
- そんなエントリを数時間後に直すことがままある。
- もともとはMovableTypeで構築される予定だった。
- WordPressの編集画面からのポストは一件もなく、全てWindows Live Writerによる投稿である。
- Contactページに張り付けられたLive Messengerが活躍したことは今まで一度もない(泣)
WordPressにログイン状態で表示すると、「Edit with WLW」というリンクがエントリ毎に表示され、クリックするとWindows Live Writerで当該エントリが開かれるギミックが用意されている。 - sharplab.netのひみつはまだ14個しかない。
作りかけのVisual StudioのAdd-Inですが、VSのパネルと微妙に色が違ってしまっている件。ToolStripやToolStripContainerの外観を変更する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studioを参考に、ControlLightLight,ControlLight,ControlLightの三色でグラデーションをかけているのですが、その色がVisual Studio 2008がToolStripで使っている色と一致しません…。微妙に色が違うのが何か気持ち悪く、かと言って決め打ちするのはもっと気持ち悪いので、どうしたものかと思案中です。何か良い案ありませんかね?
twitterには様々なBOTが居ますが、一番見ていて飽きないのは人工無能のBOT。自分はFUMで知り合った、clicubeさんが作った、clibotという人工無能をFollowしているのですが、昨日はなかなかの名言を吐いてくれました。
諸々の作業が溜まっていて、昨日の夜に
なぜ日曜の夜に大学に自分は居るのだろう。なぜ泊まることになってしまったのだろう。なぜ家の布団で二日続けて寝ていないのだろう。
Twitter / shiroica
と愚痴ったところ、
@shiroica その答えは是非clibotに問うてみていただきたいw
Twitter / Kei_F
とKei_Fさんにそそのかされ、
@clibot なんで?ねぇなんで俺は今大学にいるの?
Twitter / shiroica
と人工無能のclibotに訊ねたところ、
@shiroica 基本的に質問でないことは明らかなのでサポートする方も根気がいるかとw
Twitter / clibot@学習中
とピシャリ。中に人がいるとしか思えないw この発言、確か誰かが過去にサポート掲示板についてしたtwittを借用して組み立てているのだと思いますが、時々こういった度肝を抜くような面白い返事を返してくれるところが人工無能は面白いですね。
今週の東洋経済とダイヤモンドは示し合わせたのか、共になんとも恐ろしげな特集を組んでおり、開く気も起きませんでしたが、先週の東洋経済の特集はなかなか面白いものでした。
Microsoftは最近Vistaの失敗から軽く見られがちですが、そのような失敗を犯してなおMicrosoftが保持している、揺ぎ無い強さを再確認させてくれる特集でした。競合相手としてGoogleやApple、Amazonなど既存の大企業とそのプロダクトしか取り上げておらず、オープンソースソフトウェアへの言及がほとんどなかったりと、残念なところもありましたが、圧倒的なシェアを持ったOSと強力な統合開発環境、そしてそれらを利用する膨大なユーザーを擁し、ゲームのルールを自分で作り出せるMicrosoftの強さを再評価したこの特集には首肯するところが多くありました。
ちょうど今、マイクロソフト ビル・ゲイツ不在の次の10年:Mary Jo Foleyという本を読み始めたところでもあるのですが、こちらも非常に面白そうな本です。著者は25年以上もMSの戦略、製品、技術を追いかけてきたフリージャーナリストだそうで、語られる言葉には非常に説得力があり、小説を読んでいるかのようにどんどん引き込まれます。自分も読み始めたところですし、色々あって読み終えるにはまだまだ時間が掛かりそうですから、書評がわりに序章の抜書きをして紹介とします。
私は、マイクロソフトが今後数年間、いや数カ月の間に計画していることを完璧に予言できる水晶玉を持っているわけではなし、そんなことを言うつもりもない。しかし、日常的に言葉を交わしているマイクロソフトの経営陣、顧客、ライバルなどの顔ぶれから考えると、私はかなりまっとうな推測をすることのできる位置にいるのではないかと思う。
この本は次世代のマイクロソフトのカギを握るだろうと私が考えるマイクロソフトの人材、製品、戦略について書いたものだ。マイクロソフトの一部の事業単位の未来を描くという試みは、群盲象を撫でるということわざと似たような作業だと思っている。ウィンドウズという幹の部分が蛇のようなルック・アンド・フィールで、オフィスという牙が槍のようだとわかっているからといって、8万人の従業員を抱えさらに成長しつつあるマイクロソフトがどのようになるのかがわかるわけではない。
とはいえ、マイクロソフトが次に何をするかについては手がかりが転がっている。それらの手がかりを集めて一本の糸で貫けば、次の10年でマイクロソフトが何をしてくるかをかなり適切に推測できるはずだ。点を結んで線を描くという私の試みによって、マイクロソフトの顧客、パートナー、その他この会社に何らかの利害関係のある読者の皆さんが、2008年以降のことについてインフォームド・ディシジョンを下せるようになれば幸いである。
MicrosoftがLive Servicesを、Officeを、Windows OSを、今後どのように進化させようとしているのか、それによってどのような収益モデルを描こうとしているのか―について興味のある方には大変読み応えのある本ではないかと思います。
Windows Live Writer 2009 (Release Candidate)がリリースされましたね。目立った改善点としては、
- 複数画像の一括貼り付けへ対応
- サイドバーがスクロール可能になった
- 「開く」ダイアログ内でエントリのインクリメンタル検索が可能に
- WordPress2.7以降で、タグ入力時のサジェスト
などでしょうか。WordPress2.7で追加されたwp.getTagsメソッドをしっかり活用してくるようなフットワークの軽さが素敵です。
しかし、当然ですがWindows Live Writerのアセンブリのバージョンも上がってしまったでしょうから、これに参照を持っているWPCustomFieldsEditorなども対応させてアップデートしなければならなくなってしまいました。APIとして提供されていないアセンブリを参照しているから自業自得とはいえ、面倒ですね…。今度はリフレクションかIronPythonで間の部分を書いてみようかと思います。
ちょっとは普通のエントリをあげろと中学受験来の友人に言われたので、写真をペタペタ貼ってみるエントリ。Touch Diamondのマイピクフォルダが火を噴くぜ!
研究室のある、ゼータ館の屋上からSFC内の眺望
ちなみにそのゼータ館の屋上には、衛星の地球局アンテナが。調べてみたところ、日本スペースイメージング社の藤沢局のようです。通りでRaytheon製の機器がサーバールームに設置されている訳ですね。
ゼータ館の中庭。もっぱら喫煙スペースに供されています。
デルタ館に住み着いているネコ。みんながエサをやるものだから、大分デブい。
されるがまま。
ばんざーい。
誰のか分かりませんが、デルタ館の研究室にあったデンスケのぬいぐるみ。
この前行った表参道ヒルズのイルミネーション。SFCに移って以来、都内に出る回数はめっきり減りましたが、たまに出てみるとその華やかさに驚かされます。
この前自分で運転して行ったIKEAでの昼食。IKEAはじっくり見て回れば一日かかるような店なので、ビッフェ形式の美味しいレストランが店内に設けられているのも一つの特徴となっています。
ORF期間中、六本木ヒルズのそばで食べた昼食。インドシナ半島あたり?の料理。
おくればせながらWordPress2.7、自分も導入してみました。2.7に合わせてのテーマの改造は行っていないので、このサイトの見てくれ自体は全く変わっていないのですが、管理画面は大きく変わり、中々小奇麗なスタイルになっています。せっかくなので、ページのデザイン自体も、この機会にちょっといじってみようかなと考えています。例えば、今やたらと肥え太ってしまっているカテゴリ分けを整理して、タグベースの管理に移行させたりとか、色々思うところがありますので…。
さて、XML-RPC API。WordPress2.7でもXML-RPC APIの拡張は着々と行われています。一番のポイントは、やはりコメントの投稿、編集、削除、リストの取得がXML-RPC通じて出来るようになったことでしょうか。
- wp.getComment
- wp.getComments
- wp.deleteComment
- wp.editComment
- wp.newComment
- wp.getCommentStatusList
現在WordPress2.7では、以上のメソッドが利用できるようになっており、WordPress iPhone Appの新版ではこれらを使い、コメントのモデレートが出来るようになったとのことです。また、このほかにもwp.getTagsメソッドが追加され、タグの一覧の取得が出来るようになったり、wp.getPagesメソッドに四番目の引数が追加され、返されるページリストの最大数を指定できるようになった他、wp.getUsersBlogsメソッド、metaWeblog.getPostメソッド、metaWeblog.getCategoriesメソッドについてのバグ修正が行われたようです。(via WordPress 2.7 Released – XML-RPC and AtomPub Changes || Joseph Scott)
個人的には、次はメディアライブラリ関係を扱うためのXML-RPCメソッドが欲しかったり。今のXML-RPC APIには、ファイルをアップするためのAPIはあるのですが、不要になったファイルを削除するためのメソッドがありません。そのため、Windows Live Writerで画像をリサイズさせながら投稿を繰り返すと、結構不要なゴミファイルが溜まってしまっていたりします。ここらへんは、まだまだWordPressの進化を期待したいですね。
P.S.
前に公開したWP-XML-RPCLib & WP-XML-RPCCLibというWordPress2.7のAPIを扱うための.NET言語向けライブラリですが、近いうちに修正版を出したいと思っています。今のバージョンに明確なバグがあるわけではないのですが、書くべきparamsキーワードがなかったりして、呼び出しがやたらと書きにくくなってしまっているので…。
WordPress2.7が出たのをきっかけに、いい加減PHPの開発環境を整えようということで、hiromasaさん御用達のEclipse PDTの導入と、WebオーサリングツールであるAptana、SubversionクライアントであるSubclipseの導入を行ってみました。
参考にしたサイトはこちら
Eclipse+pdtインストール 日本語化してPHP開発環境を作る(Xampp) – delab
基本的にこの二つのサイトの指示に従ってインストールを進められたのですが、途中、PDTの「PHPサーバーの設定」のところでつまづきました。あるはずの「このサーバーへプロジェクトを公開」の項が…ない!という問題。実行時にXAMPPのフォルダにプロジェクトをコピーしてくれるオプションだったので、これがないと書いたものを走らせることができないので困ります。
ググるとBug 216086 – Run command borked, can’t get ALL files to copyというページに行き当たりまして(via ひとり2ちゃん: Eclipse で PHP PDT)、どうやら「このサーバーへプロジェクトを公開」というオプションは、削除されてしまったみたいです。
理由は、
- デカいプロジェクトだとコピーの作業って時間食うよね
- コード書き換えたらいちいちPublishしないといけないのはめんどうだよね、ブラウザでF5キー押すだけのほうがいいよね
- プロジェクトから削除したファイルがPublish先にゴミとして残ることがあるのはマズいよね
とのこと。なるほど。そして代替策としてhttpd.confを使ってエイリアスの定義をするやり方が紹介されていました。
で、それら設定をすべて済ませて、レポジトリからチェックアウトしてきたWordPress2.7をステップ実行してみたの図。
おおー!これは凄い。そしてこれまでテキストエディタでWordPressのThemeを書いて、var_dump()を使ってデバッグをしていた自分の努力はなんだったんだ…。